先週から、横浜で企業研修しています。
日本の経済をつくっているようなすごい会社です。
オフィスからの眺めです。
すげ～
富士山見えちゃいます。
すげ～
ほんとは、私なんかがウロチョロするような会社さんじゃ
ありません。
なので、宇宙人が来たと言われました（笑）
いきなり、日本飛び超えて地球外生命体ですがな（大笑）
まー、あながち間違っていないと思いますが（泣）
やあ、ボクだよ
セミナー、研修、コンサルティングなど、やはり、経営者
さん、管理者さんなど、私より年齢が高い方たちと接する
ことが多いんですよね。
ですから、生意気ながら、年下の私の話を聞いて頂く状況
は普通にあります。
あのね、私、意外と若いんです！
花も恥じらう４１歳ですから！
これでも一応、見た目だけは若いと言われます！
・・・
・・・
はい、まー、そりゃいいんですけど、年上の人生の先輩方
相手に生意気にもいろいろとお話しさせていただく機会が
多いので、一応恐縮しております。
でも、それが仕事ですからねぇ。
で、聞かれるわけです。
なんでそんなに堂々としていられるんですか？
って。
なんでそんなに物怖じすることなく自信ありげにしゃべら
れるんですか？
って。
ん～、本人全然そんなつもりないんですけどねぇ。
単に態度がデカイのです っておバカ！
私だって緊張するし、ビビります。
でも、強いて言えば、寝っこのところで確信的な気持ちが
あるのかもしれません。
たとえば、
●大体、みんな同じ人間であることを知っている
（メシくって、ク○して、寝る。 人類みな兄弟）
●余程のことがなけりゃ殺されないことを知っている
（いざとなりゃ、回転旋風脚をお見舞いしてやる）
●前世ではきっと私が先輩だったという根拠のない自信
がある（魂レベルで持っているひどい自己欺瞞か？）
etc...
ま、半分冗談ですが、年齢なんて関係ないと思っているの
は確かです。
少し前に起きてしまった悲しいニュースで、８３歳の旦那
さんが７９歳の奥さんを刺殺したニュースには衝撃を受け
ました。
知ってます？
自分は爪に火を灯すような慎ましい生活を送り、銀行も
信用できないから、タンスの中にお金ため込んだけど、
結局強盗に奪われ、しかも命まで奪われてしまったおじい
ちゃんの話とか。
要はいくつになっても学ばん人は学びません。
ちなみに、不肖ワタクチも、自分の奥さんに、
「あんたは小学生以下だ」
と怒られたことがあります。。。
何歳になっても学ばない人は学ばないし、ガキンチョの
くせに達観してる子だっている。
くやしいけど、長男のほうが私よりも賢いと感じるとき
だってあります。。。
要は、人間みな同じ。
自分だけが特別なんかじゃない。
だから、格好つけてる人ほど滑稽に見えてしまうのです。
でも、だからといって私が格好つけないわけじゃありま
せん。
威張るし、見栄も張る。
みんな同じなのです。
命はみんな尊い。
そんなんは当たり前。
が、生きた日数の長さなんて関係ない。
大事なことは、
「どう生きていくか」
を決め、その結果、
「どう生きてきたか」
ということだと思うのです。
でも、決めることって勇気が要りますよね。
人生障害物競争みたいなもんです。
その障害物を乗り越えるのに勇気が要るわけです。
壁を乗り越えるのに力が要るし、壁の向こうに何がある
のかさえわからない。
だから、逃げたくなることもあります。
小さな一歩のようでも、大きな勇気が必要なときがあり
ます。
どうやら、私は、誰かのその小さな一歩にお手伝いが
できたとき、なぜだか生きがいを感じてしまうように
なってしまいました。
結論、
だから、宇宙人と呼ばれても平気なのです(笑)。
応援のポチンをよろしくお願いします！
押してぇぇ～
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ほんとは、私なんかがウロチョロするような会社さんじゃ
ありません。
なので、宇宙人が来たと言われました（笑）
いきなり、日本飛び超えて地球外生命体ですがな（大笑）
まー、あながち間違っていないと思いますが（泣）
やあ、ボクだよ
セミナー、研修、コンサルティングなど、やはり、経営者
さん、管理者さんなど、私より年齢が高い方たちと接する
ことが多いんですよね。
ですから、生意気ながら、年下の私の話を聞いて頂く状況
は普通にあります。
あのね、私、意外と若いんです！
花も恥じらう４１歳ですから！
これでも一応、見た目だけは若いと言われます！
・・・
・・・
はい、まー、そりゃいいんですけど、年上の人生の先輩方
相手に生意気にもいろいろとお話しさせていただく機会が
多いので、一応恐縮しております。
でも、それが仕事ですからねぇ。
で、聞かれるわけです。
なんでそんなに堂々としていられるんですか？
って。
なんでそんなに物怖じすることなく自信ありげにしゃべら
れるんですか？
って。
ん～、本人全然そんなつもりないんですけどねぇ。
単に態度がデカイのです っておバカ！
私だって緊張するし、ビビります。
でも、強いて言えば、寝っこのところで確信的な気持ちが
あるのかもしれません。
たとえば、
●大体、みんな同じ人間であることを知っている
（メシくって、ク○して、寝る。 人類みな兄弟）
●余程のことがなけりゃ殺されないことを知っている
（いざとなりゃ、回転旋風脚をお見舞いしてやる）
●前世ではきっと私が先輩だったという根拠のない自信
がある（魂レベルで持っているひどい自己欺瞞か？）
etc...
ま、半分冗談ですが、年齢なんて関係ないと思っているの
は確かです。
少し前に起きてしまった悲しいニュースで、８３歳の旦那
さんが７９歳の奥さんを刺殺したニュースには衝撃を受け
ました。
知ってます？
自分は爪に火を灯すような慎ましい生活を送り、銀行も
信用できないから、タンスの中にお金ため込んだけど、
結局強盗に奪われ、しかも命まで奪われてしまったおじい
ちゃんの話とか。
要はいくつになっても学ばん人は学びません。
ちなみに、不肖ワタクチも、自分の奥さんに、
「あんたは小学生以下だ」
と怒られたことがあります。。。
何歳になっても学ばない人は学ばないし、ガキンチョの
くせに達観してる子だっている。
くやしいけど、長男のほうが私よりも賢いと感じるとき
だってあります。。。
要は、人間みな同じ。
自分だけが特別なんかじゃない。
だから、格好つけてる人ほど滑稽に見えてしまうのです。
でも、だからといって私が格好つけないわけじゃありま
せん。
威張るし、見栄も張る。
みんな同じなのです。
命はみんな尊い。
そんなんは当たり前。
が、生きた日数の長さなんて関係ない。
大事なことは、
「どう生きていくか」
を決め、その結果、
「どう生きてきたか」
ということだと思うのです。
でも、決めることって勇気が要りますよね。
人生障害物競争みたいなもんです。
その障害物を乗り越えるのに勇気が要るわけです。
壁を乗り越えるのに力が要るし、壁の向こうに何がある
のかさえわからない。
だから、逃げたくなることもあります。
小さな一歩のようでも、大きな勇気が必要なときがあり
ます。
どうやら、私は、誰かのその小さな一歩にお手伝いが
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なってしまいました。
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http://www.houkin.com/story_of_frank1.pdf
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