2014年07月

脅迫犯と同居していないですか?


わかりません















「難しいですね」


「できません」


「わかりません」







やってもいないのに、行動する前なのに、何でそういう
ことを言っちゃうかな~~~


どうも、こういうことを言われるとカチンときてしまう
自分がいる。





「そうだよね、難しいよね。できなくても大丈夫だよ」





そんな風に、やさしい言葉をかけてあげたいところだが、
ほんとのところ、心の奥では、相手を責めている。







なんでできないんだ!


できないなんて簡単に言うな!


やってみろよ!








なんでわからないんだ!


すぐにわからないって言うな!


考えろ!









しばらく経って、自分の箱に気付く。。。


しかし、責めて、許していない相手は、目の前にいる
他人だけではない。

実は同時に自分のことも責めている。

まるで振り子のようなものだ。




やらねばならない、行動せねばならない、考えなければ
ならないのだと、気付かぬ内に、自分自身に対しても
責めているわけだ。

つまり、自分こそが「できる人」にならねばいけない
のだと自分自身を責め続けている構図がそこにある。





「~であらねばならない」


「~しなければならない」










自分で自分を追い立て、頑張ってしまっている自分。










ベスト


















そして、いつの間にか、その価値観を他人に対しても
強要している。

脅迫犯のようなものだ。





自分を追い立てるヤツがいる。

弱みにつけ込んでおどすヤツ。

そいつが自分の中にいる。







「そうしなきゃ、あんたは認められないよ。

頑張らなきゃ、誰にも相手にされなくなるんだ。

嫌われるんだよ」








脅迫犯の囁き。













ショッカー














ショッカー戦闘員の誕生。





命令に盲目的に従う奴隷のような存在。


そして、いずれ戦闘員はこう思い込む。

首領、大幹部を含め、ショッカーという組織で、頑張
らなければ、存在することは許されないのだと。



私は、「命令に従う戦闘員」でいなければならない。

もし、「命令に従う戦闘員」でいなければ、私は認め
られない。

つまり、重要な存在ではいられない。

そして、最終的に、

「命令に従う戦闘員でいなければ重要な存在であって
はならない」

というすり替えが起こる。

そして、自分自身でダメ出しをし続けることになる。










ガンバ













頑張る人。



できる人でいようと努力をし、自分ができることを
必死で証明し続ける人生。


疲れるな・・・



他人のできないところを探し、自分の良いところと
比較して安心する人生。


嫌われるな・・・





無条件に自分を愛し、受け入れてくれる人に出会えた
人は幸せな人だと思う。

自分の価値を感じることができるから。

無条件に認めて受け入れてくれる人は当然愛される。

だから、人に愛されたかったら、自分がそういう人
になったらいい。


私は、そんなリーダーでありたい。

そんな親でいたい。







できる人じゃなくても、頑張らなくても
私は十分重要な存在だ





自分のことを自分で認めてあげよう。

自分を愛せない人が他人を愛せるわけがない。


完全でなくてもいいし、強くなくてもいいし、むやみ
に努力ばかりしなくたっていい。

他人を喜ばせなくてもいいし、急がなくてもいい。

自分を許せたら、他人も許せるようになる。




原点はやっぱ自分。

だから、脅迫犯なんて追い出してやろう。

そんなヤツはいられなくしてやったらいい。

犯人をかくまってはいけない。

共犯になってはいけない。


そろそろ、共犯者の座は捨ててしまおう。



そう思わない?








共犯者











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他人を受け入れる力。

愛される力。

被害者にならずに力強く生きる力。


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顧客感動は大事なんだぞ!


どうしたらお客様は「感動」してくれるのだろうか?





お~ すごいっ!


わ~ ありがとぉぉぉ!!!




お客様に、こんな反応をしてもらえたら、そりゃ、
うれしい。












料理店









たとえば、飲食店。



今の日本で、お金を払ってご飯を食べるなら、それ
なりにおいしいのは当たり前だと思う。

昔なら、お腹を満たせたら、それで満足みたいな
飲食店でも、それなりにやっていけたかもしれない。

たとえ、まずくても、おばちゃんやおじちゃんの
愛想だけで何とかなったのかもしれない。

でも、今の世の中では、中々そうはいかない。


質、量、値段。

市場は、舌の肥えた、うるさいお客さんで溢れて
いる。












家電











家電屋さんに行ってもそう感じる。


家電オンチの私は、テレビを買いに行ったとしても、
どのテレビを選んで良いのか、はっきり言って困る。


どのテレビも大抵、私のニーズは満たしてくれる。

余計な機能をつけられても、よくわからないので
使ったためしがないし。



正直、店員さんが売りたいと思った商品を勧められ
たら、たぶんそれを買う。

言われた値段で。

ん~、いいお客さんだ。



それでも、きっと私はそこそこ満足すると思う。



つまり、ここで言いたいことは、商品力で差別化
したり、感動レベルにまで引き上げることは非常に
難しい世の中になっているということだ。

だから、価格競争という間違った世界で火花を散らす
ことになる。



家電を例に挙げただけで、他の商品だって同じこと
だと思う。

例外なくわが社の「鉄」も同じこと。



食事に行っても、家電屋の店員さんに商品の説明を
してもらっても、「へえ~」と感心することはあって
も、心からの感動レベルに至ることは基本あまり
ないように感じる。

それほど、私たちの生活には、何かを購買すること
に対して「当たり前」のレベル感が蔓延してしまって
いるということ。



ここ最近の文明の力の発展には目を見張るものが
あるよね。

時代の流れは速い。

携帯の進化、すごい。

ポケベルなんてもはやないし。





人間の我欲には際限がない。

すぐに慣れてしまう。

おいしい食べ物もすぐに飽きるし、どんな便利な
道具にも、すぐにありがたみを感じなくなり、
いずれ粗末に扱うようになる。

だから、商品力ばかりを高めていく道を選択すれば
随分と長く険しい道を歩むことになる。

商品力の期待値(当たり前感)は、日々うなぎ上り
なのだ。






どうやら、顧客の期待値を超えたときに「感動」が
生まれるということはわかった。

が、超え方がイマイチわからないという声をきく。











車

















とある、自動車ディーラーの社員さんに、どうしたら
「感動」を生み出せるかを尋ねたときのこと。

彼は、「どうしたらいいと思う?」という私の質問に、
自社の商品を例にあげてこう教えてくれた。



「たとえばの話で、納車の際にトランク一杯にバラ
の花を入れてお届けするというのはどうでしょうか?」



確かにそれはすごい。

いいね~。

私は男性だけど、いきなりサプライズでそんなこと
をされたら、そこそこ感動する気がする。


が、もしビジネス上で本当にそれをやったらどういう
ことになるだろうか?

まず、コスト的には、随分と経費がかさむことに
なる。

それに、他のお客様が、すでにそういうサービスを
行っていることを知っていたらどうだろうか?


もちろん、感動は薄れる。

期待を超えられないから。


ならば、2台目を購入した人はどうだろう?

飽きる。

人はすぐに慣れるから。












サブ












話は変わって、とある繁盛している酒屋さんの話。



日曜日の夕方、常連さんから注文の電話が入った。


「ビール1ケース、配達お願い」

「毎度ありがとうございます!」


店主は、奥の倉庫から、ビールケースを運び出す。

普通の酒屋は、そのまま車に乗せて配達するところ
だが、この店主は違う。

日曜日の夕方。

時間を考えると、きっとビールがなくなりそうに
なったか、すでにないか。

相手の状況や背景に思いを寄せる。

そこで店主は、店頭の冷蔵庫から冷えたビール
を取り出し、4本~5本取り換え配達をする。

それだけでお客様は大喜び。




ビールを取り換えることにどれだけのコストが必要
だろうか。

どれだけの労力が必要になるのだろうか。


でっかいこと、見たこともないすごいこと、そんな
ことは必要ない。

小さな気遣いや行動だけでも人の心は動く。

お金なんかをかけなくても感動は生み出せる。

飽きない対応をすることは可能なのだ。







~人を人として見る~



相手のことを感じるだけでいい。

これができたら、CD(顧客感動)を生み出すこと
はできる。

難しいことじゃない。

「箱」から出れば、それが可能になるわけだ。


社員が、「箱」から出れば、顧客感動は生み出せる。


そう、「箱」から出て感動企業を目指す。



さて、目指してみない?















 


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ステキなリーダーになる

ターミネーター











「箱」のファシリテーターになったとき、ある人に

言われた。



「あんたは、箱を教える先生なんだから、そんな

思いやりのないことを言わないで」


「そんなに簡単に怒るのは、おかしいでしょ」


「そもそも、人に教える立場の人なんだから態度
改めなさい」




はあ?


なんでそうなるわけ?


おいおい待ってくれよ、おれだって人間だべ!



その「ある人」とは、私の実のねーちゃんだ。



私には、4つ年が離れたねーちゃんがいる。



私にとって、彼女の存在はトラウマのようなもの

かもしれない(笑)


とにかく、強烈なのだ。


思い込みが激しいといいますか、なんといいますか。
















トラウマ











       とらうま・・・










決して悪い人じゃないんだけど、こうと決めたら

まっしぐら。




カルカンに向かう猫ちゃんかっ ・・・


って、あ、知らないですか?


















まっすぐ















      ねこまっすぐだ!







 


 








大体、人の話を聞きゃしない。


もちろん、私の話なんてアウトオブ眼中(古)


あ、しまった・・・  今日は、別にねーちゃんの

悪口を言いたかったわけじゃない。



とはいえ、「箱」を伝えるファシリテーターとして、

やっぱり自分の生き方、あり方はよく考える。


いや、ファシリテーターじゃなかったとしてもよく

考えるかな。

























ターミネーター2










      ターミネーターです・・・















言っていることとやっていることと矛盾したくない。



だって、そんな生き方は格好悪い。


が、矛盾している人はよくいる。


講師、先生と言われる人にもたくさんいる。



結局のところ、完璧な人なんていない。


神様仏様じゃないんだから。


だから、そこ(理想の姿)を目指していますよ、

私もみんなと一緒ですよって伝えればいいのに、

格好つけちゃうから面倒くさい事になる。



公言してしまえばいいのに、先生になったら、

それができなくなるわけだ。


だから、私は先生にはなりたくない。


言うならば、共に学ぶ同志ってところか。


言行一致。


リーダーとしてはそういう人でありたいものだ。


そうしないと簡単に信頼を失ってしまう。


リーダーたるもの、一貫性を失ったらすべてが崩壊

してしまう。


だから、私も気を付ける。



だけど、言い訳じゃないけれど、リーダーだって

人間だ。


箱にだって入るがな。


だから、格好つけなくたっていいじゃん。



先生になんてならなくていい。


楽にいこうぜ。















棺桶















重い十字架を自ら背負う必要なんて全くない。


格好悪い方が、逆に格好いい。


そう思えたらきっと楽になれると思う。


芸人さん見てたらよくわかる。


さらけ出せる人のなんと清々しいことか。



強さとは、弱さを知らねば持てぬもの。


優越感は、大抵、劣等感が根っこにある。


だから、弱い自分をわざわざ排除しなくてもいい。


否定しなくてもいい。






ダメな自分も受け入れよう。


そしたら、きっとステキなリーダーになれると思う。






あなたはどう思う?








 


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自分のあり方を考えた話


自分の車のバンパーにキズを見つけた。




あっ!




しかも、結構ひどい。
















がーん













ショォ~~~ック・・・













犯人はわかっている。


子供の自転車だ。


そうに決まってる。


車庫に止まった私の車の周囲を乱暴に自転車で走り
まわる乱暴な奴ら。




くそぉ~ 最悪だ・・・


一体どいつが犯人だっ!




犯人を突き止めたい衝動にかられる。

被疑者の有罪を証明したい。


そして、さらに私の心の中で、もう一人の私が叫ぶ。


なぜ何の落ち度もない私が被害者にならねばならない
のだ!

無実の罪で裁かれるなんて、おぉ、神よ~

たとえ、子供でも許さんぞ!

罪の意識をもって罰を受けよ!

何とかして、私の無実を証明したい!

だって、私は悪くない!


むむむ・・・ このままでは怒り収まらぬ・・・


たとえ、傷を修正しても、また同じことをやる輩が
おってはたまらん。

だから、こういうことは未然に意識改革をせねば!

そう、これは、躾なのだ!










o0300022510487065905[1]

























さて、ある親子の話をしようと思う。

私自身、自分のあり方を考え直すきっかけとなった
話だ。



その父親はアメリカでパークレンジャー(自然保護官)
の仕事をしていた。



















ごれんじゃー


























この話は1952年に起こった話だ。

彼は、山深い地域で仕事をしていて、斜面になった
ドライブウェイの近くに家を持っていた。

道路の向こう側は、何十メートルもの深い渓谷で、
その下には川があった。


彼は、古いおんぼろトラックに乗っていたが、お金
を貯めてようやく新車を買った。

すると、息子がデートに乗っていきたいと言うので
貸すことにした。

息子は興奮し、車を発進させようとしたところで
ガソリンが空になっているのに気が付いた。

お金を取りに家に戻ると父親は寝室で新聞を読んで
いた。


「何か忘れ物か?」


「ガソリンがないからお金くれない?」


そう言って、当時必要だった3ドルをもらい、息子は
また家を飛び出したが、なんと車はそこになかった。

息子は狼狽した。


ギアをパーキングに入れていなかったか!?

サイドブレーキをかけ忘れたか!?


あわてた息子は、坂になっているドライブウェイを
駆け下りて、渓谷を見ると30メートル下で彼を見返し
ていたのは、川に沈みゆく車のヘッドライトだった。



さぁ、あなただったらどうやって父親にこのことを
伝えるだろうか?


とにかく息子は家に入った。

父親は寝室で新聞を読んでいた。


「お父さん、僕、車を…ブレーキかけ忘れて…。」


父親は新聞を読みながら静かに聞いていた。

そして新聞の角をもってめくりながら、こう言った。


「じゃあ、トラックに乗って行くんだな」


息子は、トラックに乗ってデートに行ったが、目的地
まではそれほど遠くなかったので、ずっとその出来事
のことを考えていただろう。

そして、彼は心から実感したと思う。


「父さんは、車よりも僕のことを大切に思ってくれて
いたんだ」


と。


もう1つわかったことがある。

その日は人生最悪の日だった。

でも更に悪くするのはなく、父はその日を素晴らしい
日にしてくれたということだ。







この話は、実際にあった話。

アービンジャーアメリカのあるファシリテーターの
父親が若かりし頃の思い出。




父親の存在は、息子の心の奥底にしっかりと残った
ことだろう。


自分が親切にしてもらえるような存在ではなかった
ときに親切にしてくれた人の思い出。

誰の心にもそんな人の思い出があるかと思う。

私にもいる。


ダメダメでしょうもない奴だったのにも関わらず、
そんな私にも手を差し伸べ、導いてくれた人が何人も
いる。




私もそういう人になりたい。


格好よくいたい。


誰かの心に良い影響を与えながら、その人の心の
1ページに名を残すような人でいたい。




自分の車のキズを見るたびにこの話を思い出す(笑)


自分の選択次第で生き方やあり方が変わる。

平和な心でいるか、それとも・・・







さて、あなたはどんな人でいたいと思う?











 


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